当時最新の空調設備を導入してから、早10数年。そろそろ空調を設備を更新したいのだけれど・・・。
配線が複雑で工事が長引けば、通常業務にも支障がでてしまう。できるだけ短工期で更新できないの?
既設配管を再利用して低コスト・スピーディな更新が可能です!
空調設備の停止期間は最小限で、新冷媒システムへ入れ替えできます。
オゾン層を守るために、冷媒がR22から、新冷媒に変わり、
冷凍機油も「鉱油」から「エステル油・エーテル油など」に変更になりました。
このため、既設配管をそのまま新冷媒に使用すると故障の原因になります。
そこで、画期的なリプレース技術で既設配管再利用を実現。
総配管入れ替えに比べ、低コスト・スピーディーなリニューアルが可能になりました。
空調更新時のコスト比較
(8馬力×11台、10馬力×9台、室内ユニット85台で試算)
※メーカー公表値
グリーン購入法を大幅にクリア!
COP3.80を達成しランニングコストを大幅に削減!
■試算条件(東京電力管内料金にて試算 ※メーカー公表値)
冷房:5月〜10月(1日10時間×25日)
暖房:11月〜4月(1日10時間×25日)
※工事期間は規模によって異なります。